専門に特化した強みが自慢

技術をもっと極めたい。

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INTERVIEW

杭打機オペレーター

山田 卓史 TAKASHI YAMADA

平成8年入社

外堀工法に特化
東日本中からオファーが集まる。

私たちが主に行っているのは、掘削後にセメントミルクを注入して杭を回転埋設する外堀工法です。機材を揃え、ここまでこの杭打工法に特化した建設業は希少な存在なので、新潟県内にとどまらず、関東圏や東北・北陸などからも広く声がかかります。とはいえ、我々が関わるのは基礎工事の一部なので短期出張がほとんどです。いろいろな現場に行けるのも楽しみです。

入社後に手に入れた専門知識・技術

SKILL UP

入社2年目に車両系建設機械運転技能講習(基礎工事)を受けて資格を取得。以来17年間、杭打ち一筋。経験値の大きさは社内でもトップクラス。若手の指導も引き受けています。

CHALLENGE

自然を相手に一進一退
技術力でねじ伏せた。

難工事として鮮明に覚えているのは、上越市の現場です。地下数メートルにある巨石に阻まれて掘削がストップ。掘削スクリューを引き抜いて先端の掘削ヘッドを変えて堀直すことを繰り返すうち、砕けた岩の破片が飛び散っては落下してせっかく掘り上げた坑内を埋めてしまい、作業はいっこうに進まない。掘削液を注入しながら石の破片を坑内に塗り付けて固定し、杭を収めるスペースを確保しました。自然が相手なので毎回スムースには運びませんが、ここで負けてはいられません。

仕事のやりがい・達成感

難しい現場が終わるとほっとします。

データや理論だけでも、人の感覚や経験をだけでも、うまくいかない。その二つを組み合わせてこそ難題は解決するのだと思っています。難しい現場があるところから順調に動くようになって杭打工事が終了すると、ほっとします。工事はその先にまだまだ続いていくので、私たちが止めるわけにはいかない、その責任を果たしたという満足感が何よりの喜びです。

MESSAGE

朝は早いが帰りも早い
体力的に厳しいこともあるけれど
お日様と一緒の仕事はいいものだ。

朝は早いけれど、仕事は夕方には終わります。雨や雪で中止になることもないので、予定が大きくずれ込むこともありません。公共施設や病院、学校、大型施設建設の基礎工事が中心なので、都市部での工事がほとんどです。私は最初、こうした働き方に惹かれて入社を決めました。きっかけはそれでもいいと思います。自分のペースで考えてみてください。

休日の過ごし方

HOLIDAY

若い頃は、GSX1300Rハヤブサというバイクで走りを究めた私。子どもが生まれてからは、もっぱら家族キャンプにはまっています。愛機は今はほこりをかぶってますね。